
バッチ博士について
バッチフラワーレメディを確立させたバッチ博士はイギリス・バーミンガム郊外の小さな村で生まれました。子供
のころから自然を愛する心を持ち、生物や人間に対する観察力が鋭い人だったようです。父親の鋳物工場で働いた後に医学の
道に進み、外科医・内科医の学位、医学士や理学士、そして開業医の免許を取得し、後に細菌学者として活躍します。 |
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バッチ博士は、医師としてたくさんの患者の治療にあたるうちに、似たような性格の患者に同じ治療方法が効果があること、違った性格の患者は、同じ症状を訴えていても別の治療を必要とすることに気がつきます。つまり病気の治療で重要なのは病名ではなく、その人の性格であること、あらゆる病気のもとにあるのは物理的な問題ではなく、その人の心にあることに気がつくのです。また、本当の意味で人を癒すのは自然なものの中にあるのではないかと、それまでの医学的な研究を捨てて新しく研究することを決意します。バッチ博士はすでに高名な医師として活躍していたのですが、すべてを捨ててイギリスの野山の中に新しい治療法を求めて旅立ちます。そこからさまざまな研究を重ねて、ナチュラルでシンプルな新しい治療体系を発見することになるのです。バッチ博士は子供のころに自分が全く新しい、本当に人を癒すものを発見する夢を見たことがあったそうです。
バッチ博士はその後、その人生を終えるまで、患者さんに一銭のお金も請求することなく治療にあたったのです。困っている人には自分の持つわずかなものまで与えたので「バッチは持っているもの以上のものを人に与える」といわれたそうです。後半の人生は経済的に厳しいものだったようですが、その生涯を終える前にバッチフラワーレメディを完成させることができたのです。
まさに自分のビジョンのままに生きた人だったといえるでしょう。
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